-
- 導入実績多数
- これまで数多くの幼稚園や保育所などのスクールバスとして活用され、楽しくなる送迎を提供しています。
-
- 購入かリースか選択可能
- 長期で利用するから一括で購入した方がお得なのか、利用したい期間だけ契約して定額料金でリースした方がいい等、お客様のタイプにあったご提案をいたします。
-
- メーカーならではの
整備・車検 - 車の構造や業界知識のある専任スタッフが十分な設備されたと徹底された整備マニュアルのもと、車検を行います。
- メーカーならではの
-
-
- 「車」「音楽」を通して
園児のみなさんに楽しさをお届け -
広島日野自動車では、NHK交響楽団の演奏者と共に、広島県内幼稚園への訪問コンサートを行なっています。
今後もこのような活動を行なってまいります。
(※現在はコロナ感染拡大の為、休止しています。)
- 「車」「音楽」を通して
お子様の安全に寄り添った空間づくりを実現
日野リエッセⅡは開放感・安全性・環境技術にこだわった日野自動車の小型バスです。
幼児専用車はお子様の目線に寄り添った車内を実現。段差は通常より段差を下げ、
シートにも運転中体を支えることができるアシストグリップなどを設置。「幼児専用車の車両安全性向上のためのガイドライン」に対応し、
シートバッククッションやプロテクターも装備しています。またシートはお子様向けにキャラクタープリントを施し、快適な移動に楽しさをプラス!
新次元の移動空間で通学が楽しい時間になるよう実現いたしました。


- PSC(プリクラッシュセーフティーシステム)歩行者検知機能付/ミリ波レーダー+単眼カメラ式
-
前方の車両や歩行者をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。警報ブザーとディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト。ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。
プリクラッシュブレーキは歩行者に対しては自車が約10~80km/hの速度域で作動し、被害軽減をサポートします。また、車両に対しては自車が約10km/h以上で作動。たとえば、停止車両に対し自車の速度が約30km/hの場合は、衝突回避または被害軽減をサポートします。

- 「幼児専用車の車両安全性向上のためのガイドライン」に対応
-
幼児専用席のシートバッククッションにより、幼児がシートにぶつかった際の衝撃を緩和します。
また、運転席の後ろなどにプロテクターを設け、最前列に座る幼児の安全にも配慮しています。
- 「幼児専用車の車両安全性向上のためのガイドライン」について
- 平成25年3月に、車両安全対策検討会がまとめ、国土交通省へ報告したガイドライン。幼児専門車の事故傾向に対処するため、シートバック後面に緩衝材を装備したり、シートバックの高さを高くして事故時の衝撃を吸収するほか、最前列の座席前にも緩衝材を取り付けることが望ましいとされています。
-
- 手動2枚折扉&段下げツーステップ
-
- アシストグリップ
-
- 客席シート表皮:プリント柄入りビニールレザー
-
- 2段ルームミラー
-
- デジタル時計
-
- 自動2枚折扉




-
- 予防整備が行え安心
-
- 部品交換の際は
純正パーツで高品質保証
-
- 整備の質が高い
(整備のチェックも厳重)
-
- メーカーの車の知識や
データを持ち合わせている
-
- メーカー保証が適用できる




-
- 車両導入時の
初期支払額の軽減
-
- 車両代・登録日を一元化し
車両に関わる費用を
月々の支払を平準化
-
- 自賠責保険料など
含めることができ、
管理業務を大幅に軽減